葛飾区議会
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区切り

葛飾区(かつしかく)に住んでいる区民(くみん)が、身近(みぢか)な問題(もんだい)を自分(じぶん)たちの力で解決(かいけつ)することを、地方自治(ちほうじち)と呼んでいます。 しかし、47万人の区民全員(くみんぜんいん)が集まって、『住み続けたい(すみつづけたい)』・『働き続けたい(はたらきつづけたい)』まちにするための話し合いを行うことはできません。 そこで、区民の中から代表の人たちを選んで話し合いをしてもらいます。 この代表(だいひょう)で選ばれた人たちを葛飾区議会議員(かつしかくぎかいぎいん)といい、葛飾区議会議員の集まりが葛飾区議会(かつしかくぎかい)です。 曳舟川親水公園の写真です。

曳舟川親水公園の写真です。


区議会(くぎかい)の役割

区議会を設置することは、憲法(けんぽう)で決められています。
区議会の役割は、区民に代わって、みなさんの要望(ようぼう)や意見をくみとり、区の行政(ぎょうせい)(区政(くせい))に反映(はんえい)させていくことです。

もっと知りたい −区議会の仕組み−

投票

投票箱

■みんなの代表・区議会議員は何人いるの?

区議会議員は、4年ごとの選挙により、区内に住んでいる25歳以上の選挙権(せんきょけん)のある人の中から、「選挙(せんきょ)」で選ばれます。人数は、条例(じょうれい)(区のきまり)で決められていて、現在は40人となっています。


■議長と副議長(ぎちょうとふくぎちょう)の仕事を教えて。

区議会議員の中から、一人づつ選挙で選ばれます。 議長は、議場(ぎじょう)での話し合いの司会進行役(しかいしんこうやく)をします。また、区民の皆さんからの請願・陳情(せいがん・ちんじょう)(お願いのお手紙)を受け取ったりするなど、区議会の代表としての仕事をしています。副議長は、議長がいない時(病気や出張(びょうきやしゅっちょう)など)に、議長に代わり仕事をします。

議長と副議長と区議会議員をイラストにしています。
議長と副議長
区議会議員


■どんな会議があるのかな?

毎年必ず4回開かれる会議があり、これを「定例会(ていれいかい)」といいます。葛飾区では、2月・6月・9月・11月に開かれます。定例会以外に、特に必要があるときには、 「臨時会(りんじかい)」が開かれます。

■「本会議」(ほんかいぎ)と委員会、どんなことをするの?

区議会議員全員が議場に集まって会議をするのが本会議で、区の重要なことは全てこの本会議で決定します。 しかし、区議会で取り扱う問題は数が多く、内容も幅広い分野にわたっているため、本会議だけでは時間が足りません。
そこで、本会議とは別に詳しく話し合いをする会議を設置しています。これが委員会です。
委員会には、「常任委員会」(じょうにんいいんかい)( 総務(そうむ)、 保健福祉(ほけんふくし)、 建設環境(けんせつかんきょう)、 文教(ぶんきょう))、議会運営委員会(ぎかいうんえいいいんかい)、
特別委員会(とくべついいんかい)があります。

本会議場と委員会室の写真です。
本会議
委員会


たくさんあります ―区議会の仕事―

■条例(じょうれい)(区のきまり)を決めたり、廃止(はいし)することを決めたりしています。

■区が仕事をするための予算(よさん)を決めたり、そのお金が正しくつかわれているかどうかを調べます。

■区の仕事が正しく行われているかどうかを調べます。

■国や東京都に「こうして欲しい」という意見も出すことも、大切な仕事の一つです。

■教育委員・監査委員(きょういくいいん・かんさいいん)などを区長が決めるときに同意(どうい)します。

区議会で決まったことは ―区長の仕事―

区議会で決まった、区の仕事を実行していくのが、区長(くちょう)です。区長も、区民の皆さんから選ばれた代表です。区長は、区議会に相談しながら、お互いに協力して、区民が暮らしやすい町となるよう、区の仕事をします。

―請願(せいがん)・陳情(ちんじょう)―

区民の皆さんは「自分たちの町をこうしてほしい・道路をなおしてほしい・公園をふやしてほしい」など、区役所に対してたくさんのお願いや希望を持っていると思います。
区議会では、こうした皆さんからの意見を「請願」「陳情」(お願いの手紙)として、いつでも受け付けています。
受け付けた皆さんからのお願いは、内容をよく調べ、話し合いを行い、認められたものは、区の仕事に活かすよう伝えます。
また、お願いの内容が、国や東京都などで行なうものは、「こうしてほしい」という意見を出すこともあります。


―傍聴(ぼうちょう)―

本会議や委員会で行なわれる話し合いは、だれでも「傍聴」(見学)することができます。係員の指示を守り、静かに見学してください。


子どものためのページおまけ

葛飾区議会クイズに挑戦してみよう!
☆正しいと思う番号をクリックしてみてね☆

1 大きくなったら、葛飾区議会議員になりたいと思っているあなた。では皆さんが何歳になったら区議会議員に立候補できるのでしょうか?
(1) 18歳 (2) 20歳 (3) 25歳

2 区議会議員は区民の皆さんの中から選挙で選ばれますが、何歳から投票できるのでしょうか?
(1) 15歳 (2) 18歳 (3) 25歳

3 葛飾区議会議員の定数(決まった人数)は、何人でしょうか?
(1) 40人 (2) 45人 (3) 50人

4 葛飾区議会の定例会は年に何回開かれるでしょうか?
(1) 4回 (2) 8回 (3) 10回

5 葛飾区議会議員の任期(議員として活動できる期間)は何年でしょうか?
(1) 3年 (2) 4年 (3) 6年

6 葛飾区議会議員の中から選ばれる人で、本会議を開き、会議を進めるなど、議会を代表する人は誰でしょうか?
(1) 区長 (2) 校長 (3) 議長

7 本会議とは別に、いろいろなことを分担してくわしく調べたり、話し合いをするための会議があります。これを何というのでしょうか?
(1) 委員会 (2) 調査会 (3) 審議会

8 葛飾区議会では、葛飾区のいろいろな決まりごとである、「区の法律」を決めます。この決まりごとのことを何というのでしょうか?
(1) 憲法 (2) 条例 (3) 契約

9 だれでも、葛飾区の仕事などでお願いしたいことを文書(手紙)に書いて、区議会に出すことができます。これを何というのでしょうか?
(1) 直訴 (2) 交渉 (3) 請願・陳情

10 本会議や委員会の話し合いを見たり、聞いたりすることができますが、このことを何というのでしょうか?
(1) 見学 (2) 傍聴 (3) 参観