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|
受理番号 |
6-29
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受理年月日 |
令和6年11月6日 |
付託委員会 |
総務委員会 |
件
名 |
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続について意見書の提出に関する請願 |
請
願
者 |
住
所 |
〒125-0062 東京都葛飾区青戸七丁目1番21号 |
団
体
名 |
一般社団法人 葛飾青色申告会 |
氏
名 |
会長 萩原 耕 |
紹
介
議
員 |
高木 信明 |
要
旨
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「固定資産税及び都市計画税に係る軽減措置について、令和7年度以後も継続されるよう」、都に対して意見書を提出されますようお願いいたします。
1 小規模住宅用地に対する都市計画税を2分の1とする軽減措置を、令和7年度以後も継続すること。
2 小規模非住宅用地に対する固定資産税及び都市計画税を2割減額する減免措置を、令和7年度以後も継続すること。
3 商業地等における固定資産税及び都市計画税について負担水準の上限を65%に引き下げる減額措置を、令和7年度以後も継続すること。 |
受理番号 |
6-30
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受理年月日 |
令和6年11月14日 |
付託委員会 |
文教委員会 |
件
名 |
「7校の都立夜間定時制廃校計画の撤回と都立葛飾商業高校定時制の生徒募集停止の決定を行わないよう求める意見書」を葛飾区議会として東京都教育委員会に提出するよう求める請願 |
請
願
者 |
住
所 |
(略) |
団
体
名 |
葛飾区内の夜間定時制の存続を求める会 |
氏
名 |
鈴木 敏夫 |
紹
介
議
員 |
みずま 雪絵・三小田 准一 |
要
旨
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「7校の都立夜間定時制廃校計画の撤回と都立葛飾商業高校定時制の生徒募集停止の決定を行わないように求める意見書」を葛飾区議会として東京都教育委員会に提出して下さい。 |
受理番号 |
6-31
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受理年月日 |
令和6年11月25日 |
付託委員会 |
総務委員会 |
件
名 |
都営第3下千葉民生アパート跡地の取得に関する請願 |
請
願
者 |
住
所 |
〒125-0051 東京都葛飾区新宿五丁目22番21-208号 |
団
体
名 |
葛飾区政をただす会 |
氏
名 |
浅野 正治 |
紹
介
議
員 |
中村 しんご |
要
旨
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葛飾区が取得したお花茶屋1丁目9番の旧都営第3下千葉民生アパート跡地について、売買契約の交渉経過、葛飾区が負担する地下埋設物の撤去費用、土地売買価額設定の過程とその内容など、区民の納得が得られるように全容を明らかにして下さい。 |
受理番号 |
6-32
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受理年月日 |
令和6年11月25日 |
付託委員会 |
総務委員会 |
件
名 |
政治資金の改革に関する請願 |
請
願
者 |
住
所 |
〒125-0051 東京都葛飾区新宿五丁目22番21-208号 |
団
体
名 |
葛飾区政をただす会 |
氏
名 |
浅野 正治 |
紹
介
議
員 |
中村 しんご |
要
旨
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1、国会での裏金事件の全容解明を進めること
2、政治資金規正法に企業・団体献金の禁止を盛り込むこと
以上、2点を内容とした意見書を国会に提出して下さい |
受理番号 |
6-33
|
受理年月日 |
令和6年11月25日 |
付託委員会 |
文教委員会 |
件
名 |
泳力別水泳授業のあり方に関する請願 |
請
願
者 |
住
所 |
(略) |
団
体
名 |
「子どもたちに学校プールを❣葛飾連絡会 |
氏
名 |
共同代表 山本 康子 |
紹
介
議
員 |
中村 しんご |
要
旨
|
泳力別水泳指導ではなく、児童・生徒の発達段階にあわせた指導や喜びや楽しみを味わうことができるような指導内容(グループ指導・ペア学習等)にして下さい。 |
受理番号 |
6-34
|
受理年月日 |
令和6年11月25日 |
付託委員会 |
文教委員会 |
件
名 |
学校外水泳授業のバス誘導員等に関する請願 |
請
願
者 |
住
所 |
(略) |
団
体
名 |
「子どもたちに学校プールを❣葛飾連絡会」 |
氏
名 |
共同代表 山本 康子 |
紹
介
議
員 |
中村 しんご |
要
旨
|
1、学校外水泳授業でのバス借り上げの受託者に、バス誘導員の配置を義務付けて下さい。
2、法令違反となる駐停車禁止区域でのバス駐停車は、直ちに改めて下さい。 |
受理番号 |
6-35
|
受理年月日 |
令和6年11月25日 |
付託委員会 |
文教委員会 |
件
名 |
水泳授業の公開に関する請願 |
請
願
者 |
住
所 |
(略) |
団
体
名 |
「子どもたちに学校プールを❣葛飾連絡会」 |
氏
名 |
共同代表 山本 康子 |
紹
介
議
員 |
中村 しんご |
要
旨
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学校外水泳授業をより身近に知っていただく機会として、保護者に水泳授業の公開を学校の主体的な判断でできるようにして下さい。 |
受理番号 |
6-36
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受理年月日 |
令和6年11月25日 |
付託委員会 |
文教委員会 |
件
名 |
夏季休業中の水泳教室の実施に関する請願 |
請
願
者 |
住
所 |
(略) |
団
体
名 |
水元地域の元教師、父母、住民の有志の会 |
氏
名 |
佐田 和子 |
紹
介
議
員 |
中村 しんご |
要
旨
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1、全ての小学校で、夏季休業中の「水泳教室」が行えるように、社会教育の事業として予算措置も講じ、人員配置もし、また、熱中症対策としての日よけ設置を実施して下さい。
2、水元小学校など学校プールがなくて夏季休業中の「水泳教室」の機会のない子どもたちには、区教委が積極的な要請と調整で、近隣の小中学校・都立学校などのプールを活用してできるようにして下さい。その際は、社会教育の事業として予算措置も講じ、人員配置もして実施して下さい。 |
受理番号 |
6-37
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受理年月日 |
令和6年11月25日 |
付託委員会 |
文教委員会 |
件
名 |
寒い時期での学校外水泳授業実施の改善を求める請願 |
請
願
者 |
住
所 |
(略) |
団
体
名 |
金町小プール問題を考える会 |
氏
名 |
小松 経子 |
紹
介
議
員 |
中村 しんご |
要
旨
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バスによる移動での学校外水泳授業は、11月など寒い時期に実施することは改善すべきです。 |
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